ストレートネックが原因で脳神経外科を受診

もともと私は肩こりもちで、中学生頃から美容院でマッサージを受けるときに、「肩がこっていますね」といつも言われていました。 小さいころから人よりも頭が大きいといわれていたので、頭が大きいために頭を支えるのに負担がかかり、余分な力がいるんだと思っていました。

 

しかし、自分では、肩こりがない状態が、どういったものなのかわからなかったので首の痛みのある今の状況が、つらいとも感じず、普通なんだぐらいでしか認識をしていませんでした。 しかし、社会人になって、デスクワークを一日数時間する日が始まりました。仕事が多忙なときに、残業が続いたすると、目の奥が痛み始め、首の痛みがで始めます。

 

だいたい腰痛とセットで強い痛みがでます。しかし、職場の先輩方も同じ症状が出ていたので、名誉の負傷ぐらいでしかとらえておらず、こういった症状がでたときは、仕事が落ち着いてから整体にいって筋肉を緩めてもらったり、温泉に行ったりしていました。 整体に行けばだいたい1回の治療で完結するぐらいの症状で、1年に2、3度くらいの割合で起こる症状でしたので、特段大きな病気だと感じることもなく、付き合っていました。

 

しかし、社会人7年目を過ぎたあたりに、頭にわっかを付けられ、それがぎゅうぎゅう締め付けられるような激しい頭痛が始まりました。

 

当初は、痛みも強くなかったので、風邪を引いたのかなと思っていたのですが、熱も出ることもなく、ただ頭痛のみがひどくなる一方で、その症状は1週間ほど続きました。これは、少しおかしいと思い始めたころに、右手がピリピリとしびれるように、しびれる時間も最初は20分くらいだったのが、日を追って長くなるようになりました。

 

首の痛みは、いつもより首から肩にかけて重たいと思っていましたが、肩こりの際に起こる目の奥の痛みがなく、頭痛や手のしびれのほうがひどかったので、脳神経外科を受診しました。

 

症状を説明し、レントゲンとCTスキャンを撮り、結果、ストレートネックが原因であることがわかりました。

 

ストレートネックという言葉自体、初めて聞いたのですが、画像を見せていただきながら先生が仰るには、「最近この症状が現れる人が多く、みな、同じように首の骨がまっすぐになってしまっている」とのことでした。

 

ストレートネックはスマホや首を下に向ける機会が多いために変形すると聞き、少し怖くなりました。

 

そしてこの頭痛と手のしびれを緩和するためのストレートネックの治療方法をおしえてもらいました。 また普段から肩こりもちなので、ほとんど感じませんでしたが、医師より、首の痛みもあるはずだといわれ、今まで気が付いていませんでしたがその日を境に首の痛みの症状にも気にかけるようになりました。

 

整体に通い、筋肉を緩めてもらうことから始めました。だいたい1週間に1度20分ほどの施術です。肩を回されたときに、痛みがあり、ボキボキと大きな音がなります。

 

そのほかに自分でも、毎日2時間に1度、首を左右に回したり、肩をグルグル前後に回す体操をします。当然、ストレートネック対策の枕も購入しました。

 

とにかく、様々な事で首や肩の筋肉が凝り固まって血流がとどこらないようにしました。

 

また、肩の痛みを緩和するために、デスクの座り方、椅子の高さやパソコンの高さも、医師の指示通りに変更しました。スマホを触る時間も少なくしました。

 

それでも、頭痛や肩の痛み、手のしびれがひどいときには処方してもらった薬を服用しました。薬を服用すると2~30分で収まるので、処方していただいて助かりました。 この治療方法でだいたい2か月ほどで、ストレートネックによる症状が消えました。自分がストレートネックであることを認識して、医師に教えてもらったことを続けて再発を防止しています。

 

 

ストレートネックの痛みとうまく付き合っています

数年前から首の痛みに常に悩まされていました。痛みで仕事に集中できず、勤務中に首を回したり伸ばしたりするなど軽くストレッチをするのですが、なかなか改善しませんでした。

 

また、映画や観劇など長時間同じ姿勢で何かを見なければならないシチュエーションが辛く、鑑賞中も首を動かしていないと痛みが出てきてしまい、他のお客さんに迷惑をかけたり映画に集中できないこともありました。

 

夜寝る時も、枕の位置によって首の痛みが出てきてしまい、寝付くのに時間がかかり不眠の症状にも悩まされました。起床時も、ズーンと首と頭が重い感じがして、気分的にもすぐれなかったです。

 

5年ほど前から、オフィスワークでパソコンを長時間使用する入力作業を行っていました。もともと視力が悪いため、ついついモニターに近づいて画面を見たり、猫背のため前かがみのような姿勢になっていたことが続いたため、仕事の後はいつも首の痛みと首が重い感じがしました。

 

寝て起きたら元に戻っていたため、特に治療はしていなかったのですが、その後、ipadやスマートフォンを私生活で使用するようになり「うつむきスマホ」の状況が継続的に続いてしまいストレートネックの症状がひどくなりました。それに伴い、ひどい眼精疲労や肩こり、背中の張り、腰痛の症状が出てきてしまいました。

 

仕事を終えたあと、首の後ろに鈍い痛みが走るようになりました。

 

首の痛みだけでなく、頭を支えることが辛く、肩から上の部分が鉛を背負っているような重みを感じるようになりました。その後、首の痛みはチクチクと針で刺されたような症状になり、最終的にはちょっと首を動かすだけでズキッと痛みが走るようになりました。

 

最初はネットで首の痛みのことを検索して効果が期待できそうなストレッチや首を回す運動、肩のマッサージをしていましたが、却って痛みがひどくなりました。

 

その後整形外科に行ったところ、ストレートネックだろうということで、首の牽引と電気治療を週2~3回行っていました。しかし症状がなかなか改善しないため、整骨院に行ったところ首肩の凝りがひどすぎると言われ、週1回首のマッサージと電気治療を受けるようになりました。

 

施術直後は、凝りがほぐれるため頭も首も軽くなり、仕事にも集中できよく眠れるようになりました。しかし、ストレートネック自体は治らないため、やはりそのまま放っておくと首の痛みや重みの症状が出てきてしまいます。いま現在も継続して整骨院で施術を受けております。

 

首の痛みはやはり筋肉の凝りが原因ということがわかり、整骨院の先生にアドバイスをいただいて、身体をまっすぐにしたまま首を左右に傾けて5秒ほどキープするというストレッチを行っています。また、肩の運動も効果があるということで肩関節を回す運動を一日数回行うことによって症状を抑えています。

 

同じ姿勢やうつむきスマホも悪影響を与えるため、意識的に姿勢を正し、下を向いてなるべくスマホや読書をしないように努力しています。寒さも凝りを増長させるので肩や首を温めるようストールやカイロを使用しています。痛みが出たらちょっと休憩を取るなどして、首の痛みとうまく付き合っていくようにしています。